2011年11月10日
ちょっくら語るど~~
おはようございます。
昨日はブログをお休みしました。
ついでに仕事もお休み・・・の予定
あずささんのママさんと妹夫妻と楽しい日帰り旅行の予定でした。
昨年はカキ食べつくしのツアーに行ったっけ
今年は・・・まずは風邪気味ってことで僕は留守番に・・・無念
こうなったら「寝るぞ~~!!」と決意も新たにあずささんを見送りましたが・・・・なかなかそうもいきませんね。
撮り貯めしてあった石川遼くんの「リスペクト」を1回分見たところで・・・電話
また電話・・・またも電話
外出、外出、外出
来客・・・なんやかんや帰宅が午前0:00
まぁ僕のようなしがない自営業者は「これを幸せと言うんだな」と自分に言い聞かせ馴染みの店での中華料理に舌鼓をうつのでした。
風邪・・・?あ~~どこかにいったような・・・風邪は人にうつすと早く治ると言いますので
さて
皆さんもご存知の石川遼くん。プロゴルフ界でも大活躍でございます。
20歳にして後輩からの追い上げもあり、色々プレッシャーのある中よく頑張ってると思います。
最近だとプレー以外の報道も目立っていました。
一般女性との交際報道、ラウンド中にブチ切れてクラブを叩きつけたことの報道

純然たるプロゴルファー石川遼を応援する方々からは不安の声もあると思うんですが・・・僕は逆に安心しました。
少し前は宮里藍プロと横峰さくらプロ、そして賞金女王になった年に古閑美保プロ(今年引退)がメディアに連日登場しておりました。
そこでの宮里藍ちゃんのインタビューには常に違和感を感じていたんですよね
「いい子」なんです。
「いい子すぎる」んですよ。
優等生ってやつですか
きっと藍ちゃんはとてもいい子で優等生なのだとは思いますが、でもそれは大人が作った模範であって、まだ若い藍ちゃんに女子ゴルフ界を背負わせるのはいかがなものか??と
当時18や20歳そこそこの子・・・当時渋谷なんて真っ黒で目の周りが真っ白な子だらけだったでしょ??
それを自然とは言わないけど、あの極限までの優等生発言は僕から見て18歳や20歳の人間として不自然極まりなく感じていたものです。
だから藍ちゃんが正月番組とかでフザケてるの見ると本当に安心しました。「あ~この子も20歳なんだな~」って
そしてアメリカメジャーでの選手生活を送ることの決断は彼女にとって本当にすばらしいと思います。
いろんな背景があっての渡米だったとは思いますが、「フツーのすごい女子プロゴルファーになることができる」手段であると
逆に写真集出したり当時キャディーの父親をあからさまに避けたり父に毒を吐く横峰さくらプロには辛辣な言葉が集中しましたが、僕からすれば「これがフツーの20歳じゃん」って感じでした。
古閑美保プロなんて見てて清清しかったです。辞め方も男前ですよね(笑
遼くんも高校生の頃からメディアには数多く登場してました。
そして藍ちゃん同様にそのインタビューでの子供離れした発言は大人たちの目を細めさせていました。
多くの人が「息子が遼くんや藍ちゃんみたいになってくれたらなぁ~~」と思ったことでしょう。
もちろん本人たちが望んでそうしているのなら余計なお世話かもしれませんが・・・
僕は「こんなオリコウにしていて息がつまらないのかな?女の子と遊びに行ったり、ハメはずしたりしたくないのかな?腹が立ったら睨んだってツバ吐いたっていいんだぜ!」ってね(笑 そう思っちゃうんだよね~だってオイラそういう人間だから
だからオリコウじゃない遼くん見ると少し安心する
たぶんそれが20歳の男の子だよ
遼くん真剣にゴルフしてるのさ
だからスイング中に携帯で写真撮られればキレてギャラリー睨むくらいのことはするのさ
だから思うようにショットできなければクラブ投げたりするのさ
時に彼女にだって癒してほしいのさ
若くしてトッププロで活躍するにはそういうものにも耐えていかなきゃいかんのだろうね
大人として考えるとしっかりサポートしてくれてるスポンサーメーカーのクラブを投げつけるなんて言語道断!
でも
でも
でも
許してやりたいよね
遼くんの活躍する海外メジャーも国内メジャーもトーナメントもそんなプロだらけでしょ(笑
やっぱそういうのマネちゃうのよ
だからやっぱり我々大人から正さなきゃいかんのよ
あっ
チナミに僕は男子は藤田寛之プロ、宮本勝昌プロ、矢野東プロ、石川遼プロ
女子は有村智恵プロ、横峰さくらプロ、一ノ瀬優希プロファンですね
あとクラブは投げつけません。
スコア悪くてクラブ投げてたら・・・おそらくクラブが全部ダメになってしまいます(力だけはありますから)
一般女性と交際・・・っていうか結婚してます
昨日はブログをお休みしました。
ついでに仕事もお休み・・・の予定
あずささんのママさんと妹夫妻と楽しい日帰り旅行の予定でした。
昨年はカキ食べつくしのツアーに行ったっけ
今年は・・・まずは風邪気味ってことで僕は留守番に・・・無念
こうなったら「寝るぞ~~!!」と決意も新たにあずささんを見送りましたが・・・・なかなかそうもいきませんね。
撮り貯めしてあった石川遼くんの「リスペクト」を1回分見たところで・・・電話
また電話・・・またも電話
外出、外出、外出
来客・・・なんやかんや帰宅が午前0:00
まぁ僕のようなしがない自営業者は「これを幸せと言うんだな」と自分に言い聞かせ馴染みの店での中華料理に舌鼓をうつのでした。
風邪・・・?あ~~どこかにいったような・・・風邪は人にうつすと早く治ると言いますので

さて
皆さんもご存知の石川遼くん。プロゴルフ界でも大活躍でございます。
20歳にして後輩からの追い上げもあり、色々プレッシャーのある中よく頑張ってると思います。
最近だとプレー以外の報道も目立っていました。
一般女性との交際報道、ラウンド中にブチ切れてクラブを叩きつけたことの報道

純然たるプロゴルファー石川遼を応援する方々からは不安の声もあると思うんですが・・・僕は逆に安心しました。
少し前は宮里藍プロと横峰さくらプロ、そして賞金女王になった年に古閑美保プロ(今年引退)がメディアに連日登場しておりました。
そこでの宮里藍ちゃんのインタビューには常に違和感を感じていたんですよね
「いい子」なんです。
「いい子すぎる」んですよ。
優等生ってやつですか
きっと藍ちゃんはとてもいい子で優等生なのだとは思いますが、でもそれは大人が作った模範であって、まだ若い藍ちゃんに女子ゴルフ界を背負わせるのはいかがなものか??と
当時18や20歳そこそこの子・・・当時渋谷なんて真っ黒で目の周りが真っ白な子だらけだったでしょ??
それを自然とは言わないけど、あの極限までの優等生発言は僕から見て18歳や20歳の人間として不自然極まりなく感じていたものです。
だから藍ちゃんが正月番組とかでフザケてるの見ると本当に安心しました。「あ~この子も20歳なんだな~」って
そしてアメリカメジャーでの選手生活を送ることの決断は彼女にとって本当にすばらしいと思います。
いろんな背景があっての渡米だったとは思いますが、「フツーのすごい女子プロゴルファーになることができる」手段であると
逆に写真集出したり当時キャディーの父親をあからさまに避けたり父に毒を吐く横峰さくらプロには辛辣な言葉が集中しましたが、僕からすれば「これがフツーの20歳じゃん」って感じでした。
古閑美保プロなんて見てて清清しかったです。辞め方も男前ですよね(笑
遼くんも高校生の頃からメディアには数多く登場してました。
そして藍ちゃん同様にそのインタビューでの子供離れした発言は大人たちの目を細めさせていました。
多くの人が「息子が遼くんや藍ちゃんみたいになってくれたらなぁ~~」と思ったことでしょう。
もちろん本人たちが望んでそうしているのなら余計なお世話かもしれませんが・・・
僕は「こんなオリコウにしていて息がつまらないのかな?女の子と遊びに行ったり、ハメはずしたりしたくないのかな?腹が立ったら睨んだってツバ吐いたっていいんだぜ!」ってね(笑 そう思っちゃうんだよね~だってオイラそういう人間だから

だからオリコウじゃない遼くん見ると少し安心する
たぶんそれが20歳の男の子だよ
遼くん真剣にゴルフしてるのさ
だからスイング中に携帯で写真撮られればキレてギャラリー睨むくらいのことはするのさ
だから思うようにショットできなければクラブ投げたりするのさ
時に彼女にだって癒してほしいのさ
若くしてトッププロで活躍するにはそういうものにも耐えていかなきゃいかんのだろうね
大人として考えるとしっかりサポートしてくれてるスポンサーメーカーのクラブを投げつけるなんて言語道断!
でも
でも
でも
許してやりたいよね
遼くんの活躍する海外メジャーも国内メジャーもトーナメントもそんなプロだらけでしょ(笑
やっぱそういうのマネちゃうのよ
だからやっぱり我々大人から正さなきゃいかんのよ
あっ
チナミに僕は男子は藤田寛之プロ、宮本勝昌プロ、矢野東プロ、石川遼プロ
女子は有村智恵プロ、横峰さくらプロ、一ノ瀬優希プロファンですね
あとクラブは投げつけません。
スコア悪くてクラブ投げてたら・・・おそらくクラブが全部ダメになってしまいます(力だけはありますから)
一般女性と交際・・・っていうか結婚してます

Posted by わんポイント@はやし at 11:11│Comments(0)
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