2013年03月26日

Case Of Insanity

大江さん
ごめんね
この曲のスゴさに気付くのに20年くらいかかったんだよね
もうただただ素晴らしい曲としか言いようがない
酒も飲んでないのに泣きそうになってきた
いいねぇ~~~
最初「?」って思うかもしれないけど、よかったら聞いてみて
「イイ」と思ったら趣味あいますね

  

Posted by わんポイント@はやし at 00:26Comments(0)後世に残したい一曲

2012年12月27日

後世に残したい一曲vol.13

昨夜は自分たちへのクリスマスプレゼントと題して、あずささんとSuperflyのライブに行ってきました。
このツアーの参戦は名古屋に引き続き2回目となります。
地域柄シャイなのか会場が温まるまで少し時間かかったしアンコールも少なかったけど、歌声が隅々まで届くようないいライブでした。
大騒ぎの大暴れ的なライブもイイですが、CDに勝ると劣らないほどの歌声をライブで再現&堪能できるというアーティストは数少ないと思うので、これはこれでイイ!ライブだったですよ。

ナニワトモアレ今回は近くで見れたことに尽きますね。
まぁ相変わらず志帆ちゃんパワフルでカワイかったですよ。
今回はアルバムツアーだったんですけど、今回のアルバムForceに入ってる曲で大好きな曲があります。
どちらかというとマイナーな曲なんですけど・・・
胸にグッとくる曲で、ライブで聴くとなおさらイイ曲であることを認識できます。
特に歌詞がいいんだよね~歌詞の意味を深く理解できるってのも邦楽の良さであるわけなんですが、なんかそういうの超越した感じ

僕だから見える世界があるって

違う生き方でいいんだ
ありのままを愛するんだ
no more cry

って歌詞が大好きなんだよね~
The Bird Without Wings Superfly 歌詞情報 - goo 音楽
The Bird Without Wings Superfly 歌詞情報 - goo 音楽

一人っ子のせいか「競争意識」とか「負けず嫌い」とか昔からまったく興味がないというか自分自身に備わってない
自分が誰かに追い越されてるとか、自分が誰かより劣ってるとか・・・それですら人に言われないと気づかなかったり(笑
気づいたところでそれほど悔しくもないし、正直勝ったとも負けたとも思ってない(勝負してる意識がないんでしょうね)
今までも「○○君に勝ちたい!」とか「○○だけには負けたくない」と強く思ったことがないですね。
特に後者はまったくといっていいほど思わない。
「人に嫌われたくはない」とは思うけど「人にこう思われたい」ってのは・・・ま~~~~ったく無い!(笑

これって経営者として致命的な欠陥である!となんかの本で読んだことがありまして・・・
それ以来この性格がコンプレックスだったりしたわけです。
いつしか「失格経営者がいつまでこんなことやっていけるんだろう」とかネガティヴなこと考えたりして(笑

Force買ってCD聞きながら歌詞をパラパラ見ながらこの曲聞いたら、なんかスーッとした気持ちになってね
「曲もいいけど歌詞がこれまたえぇのおぉ~~」って(笑

「ありのまま」ってアリなんじゃん!って思っちゃって
それに「俺って自分で立てた目標を挫折すると人の見てないとこで泣くほど悔しがるもんな~人の百倍落ち込むし・・・なるほど!俺は人と競わないってだけか?さすが一人っ子!」と悟るわけです。

「ありのまま」最高!

またまた自分LOVEな人生を歩めるかと思うと男43にしてまたまた人生楽しくなってきましたよ。
こうやって僕の生き方にテコを入れてくれた曲を「後世に残したい13曲目」にしたいと思います。  

Posted by わんポイント@はやし at 11:20Comments(0)後世に残したい一曲

2012年06月23日

後世に残したい一曲vol.12

2月以来のこの独りよがりのコーナーの更新ですface07

僕がこの曲に出会ったのは中学生の頃だったと思う。高校かな?
当時QuietRiotというバンドが好きで、そのバンドの代表作がCum On Feel The Noiseという曲
てっきりQuietRiotの曲かと思ったらカバー曲だったわけで
そして探しに探してオリジナル曲を聴いたところ、実にPOPな感じで友達み~~んなガッカリな雰囲気でした。
へそ曲がりな僕は口でこそ「ガッカリだな~QuietRiotの方がいいべや」と北海道弁で語っておりましたが
実は「あれ??オリジナル...いいんじゃない?」って感じ

「SLADE(スレイド)」って当時は聞いたこともないバンドでした。(友人の兄貴が知っててテープ持っててね←テープってのが既に古いけど)
しかしこのSLADE 数多くのバンドに影響を与える方々だったのです。
すんげ~~~BigでRockなバンドだったのですよ
いや~~イギリス音楽はやはりいいですな~~
ぜひオリジナルを聞いてください!!見て下さい!!
最高に陽気でカッコいいです!元気になるよ


あのOasisもカヴァー
Oasisヴァージョンもいいね~
この歳になるとQuietRiotよりOasisのCum On Feel The Noiseの方がよく聞こえてしまいます。
  

Posted by わんポイント@はやし at 00:15Comments(2)後世に残したい一曲

2012年02月04日

後世に残したい一曲vol.11

マイケルの派手なダンスもないし
ポールのベースもギターもないんだけど...

残したい一曲と言うより、残したい一作
このPVがたまらなく好き
マイケルが少年のようであどけなくてね。
僕的にはマイケルが一番カッコよかった時代の作品
Say Say Say
  

Posted by わんポイント@はやし at 00:12Comments(0)後世に残したい一曲

2012年01月21日

後世に残したい一曲vol.10

記念すべき10曲目となりましたね。
どうも手前味噌な感じがしましてTHE MODSの曲をここに挙げてこなかったんですけど・・・
僕の中ではTHE MODSは確実に後世に残っていくと思ってるので(笑

小学校6年生のときに友人宅で洋楽にハマり、中学生になってイギリスの音楽を聴きあさる習慣がつきました。
そして一瞬道を誤りかけました。
ハードロックはガンガンに早くてギンギンな感じ・・・一瞬デスメタルとかスラッシュメタルなどを聞いたりもしました。
パンクも汚い言葉を連呼して、スピードがあってハードなもの・・・一瞬ハードコアなどに傾倒しかかりました。
今でもMETALLICAとかANTHRAXとかカッコイイと思うし、邦楽だけど初期のGASTANKとかラフィンとかは今でも聞きます。
やはり本物はどうであれ生き残り、色物は消えていくんだな・・・と悟ったわけです。

でもロックやパンクは生き方であって、汚い言葉で中指立てて大きな音で何言ってるかわからないまま騒ぐ音楽のことじゃないんだよ。
と教えてくれたのが・・・
UKのジョー・ストラマー(THE CLASH)
であり、
USAのジョニー・サンダース(&The Heart Breakers)
であり
JAPの森山達也(THE MODS)
であったわけです。
歪んだ政治や労働者階級への不満から湧き上がるエネルギーをリズムに乗せて拳を突き上げることがPUNKSであったりMODSであるんだな~と感じるわけなんですよね(パンクファッションもモッズファッションもカッコイイけどね)
極論だけど、その魂(ソウル)があれば曲調なんてこだわるほうがおかしいのです!!極論だけどね(笑

実際CLASHはスカとかレゲェとかテクノとかのエッセンスもガンガンに楽曲に盛り込んでいったわけです。
だからDESTROY!的なPISTOLS系のPUNKSからは本当に毛嫌いされたらしい。「奴らはパンクじゃねぇ!」とか「パンクを捨てた奴らだ!」とか
実際もTHE MODSもそういう時期があって、多くのファンが離れてしまったのも事実
僕も「あれ?MODSどうしたのかな?」と思った時期もあった
でもCLASHからの流れを理解すればごく自然なことなワケですよ

実際に今でもCMやFMで頻繁に耳にするCLASHのLondon CallingとかRock the Casbahも曲調は本当にシックだと思います。
実際この2曲の素晴らしさを理解するまで10年かかりましたよ

そしてTHE MODSの代表曲「TWO PUNKS」ほとんどの人が「パンクってタイトルの割にパンクじゃないね」って言います。
PUNKSってのは生き方なんです。
toではなくtwoというところも感じて欲しいです。
ここまで読んだのなら、みなさん是非聞いてみてね。
損はさせません!
動画は伝説の「雨の野音」のものです。
この曲が本当に多くのミュージシャンに影響を及ぼしたこと
ジョーがしたように森やんが日本で多くのミュージシャンに一石を投じたことを知ってもらえたら嬉しいです。
僕はいまだに涙腺が緩む思いです。そのくらい好きなんです。
今から約30年前の動画です。当事の僕は12~3歳。
30年なにかし続けること・・・それが生き方でしょう
この約30年後の日比谷に僕もいたわけです。
  

Posted by わんポイント@はやし at 12:34Comments(2)後世に残したい一曲

2011年12月06日

後世に残したい一曲vol.9


カート・コバーン
伝説のギタリストです。
基本的にイギリス系ロックを愛する僕ですが、グランジと呼ばれるロックはなかなか好きだったりします。
別に聴きこむ程ではないですが、心地よく好きな感じなのです。

今もなお存在がかげる事のないニルヴァーナ
↓よかったらチェックしてください。なんなんだろうね...ライブにしてこのmix...最高にカッコイイではないですか!!

しかしカッコいいアーティストはどうしてこうも短命なのでしょうか?
ここで紹介したアーティストの多くも、既にこの世にはいない人が多いですよね。
薬物は絶対ダメ!!なんです。
生きていてこそカッコイイし
生きて伝説を刻む事が本当にカッコイイのです。

  

Posted by わんポイント@はやし at 22:35Comments(0)後世に残したい一曲

2011年11月22日

後世に残したい一曲vol.8

雨上がりの夜空に

これは僕が騒がなくても勝手に残っていく一曲でしょう

みなさん「どんと」さんをご存知ですか?

このすげぇボーカリスト「どんと」さんを後世に残すべき偉人と思ってるのです。

残念ながら彼はもうこの世にはいないんですけどね

バックでありながらメインの泉谷を食ってしまうほどの魅力的な声

できたら生ける伝説でいて欲しかったな

どんと も 清志郎 も生でみることができないからね

泉谷...長生きしてくれよ。アンタみたいなオッサン俺は大好きだ!!


どんとの伝説的バンドBO GUMBOS
一番好きな曲 助けて!フラワーマン
  

Posted by わんポイント@はやし at 09:09Comments(0)後世に残したい一曲

2011年11月06日

後世に残したい一曲vol.7

僕が好きな音楽を語る上で絶対に外せないのが

ゴダイゴ

です。

西遊記で完全にゴダイゴにハマりましたね

その後は銀河鉄道999

しかし僕の好きな曲はWhere'll We Go From Now です。
この曲のサビがなんともアメリカの風景を妄想させられ(笑
大好きでしたね
当時の僕のアメリカのイメージは「がんばれベアーズ」の風景
単純ですね

ただ訳見てみると…結構切ない歌詞なんですね
小学生が喜ぶ内容ではないようですね

はは

おやすみicon  

Posted by わんポイント@はやし at 22:43Comments(2)後世に残したい一曲

2011年10月25日

後世に残したい一曲vol.6

今回は尾崎豊です。
先に言っておきますが...僕は尾崎信者でも尾崎ファンでもありません。
好きか?って聞かれると「普通」と思っています。
尾崎豊のアルバムも買ったことないし、膨大な量の曲が収納されているHDにも一曲も入っていません。
しかし尾崎豊の大半の曲が頭の中に入っています。不思議なものです。
それがまさに尾崎の魅力なのでしょうね

僕が中学~高校の頃、ちょうど浜田省吾と世代交代されるかのごとく現れたのが尾崎豊でした。
正直、字余りな曲と詩のバランスが苦手でして...避けてるといっても過言ではなかったのです。
いまになって考えてみるとバンドブーム全盛期の頃にソロのシンガーがあれだけのセールスを記録するなんてモノスゴイことだったんでしょうね

しかしイギリスのロックかぶれのオイラとしては...正直ハマショウだのオザキだのは全く目にも耳にも入らなかったのです。
ましてアイドルとか商業音楽なんてFU●K OFFだったわけです。

僕が大学の頃だったか尾崎豊がイケナイ薬に手を出してしまい捕まってしまいました。
それはそれは世間では大きなニュースになったんですけど...
その「尾崎がTVに復帰する!」というので冷やかし半分で「夜のヒットスタジオ」を見たわけです。
その時の曲が「太陽の破片」でした。
歌詞もテロップで出てたんですけど、それはそれはすごい衝撃でした。

獄中歌と思って聞いたのですが、それはあまりにきれいすぎた
♪誰も手をさしのべず 何かに怯えるなら 自由 平和 愛を何で示すのか♪

本当に素晴らしい曲でした。
それから尾崎を聴きまくりましたね
だから頭に入ってるのでしょうね

今でも尾崎豊は聴いていませんが、僕が言わなくても後世に残るでしょうが...
本当に後世に残って欲しい曲です。そして薬物に手を染める若者が減りますように

現在は尾崎豊の息子さんが歌っておられるそうです。
瓜二つの声でした。
息子さんはぜひとも長寿なシンガーでいてもらいたいですね。


バイなら  

Posted by わんポイント@はやし at 22:45Comments(0)後世に残したい一曲

2011年10月24日

後世に残したい一曲vol.5

時にはアメリカのグループを...

TOTOです。

ベタですが便器のメーカーじゃないですよ

伝説スティーヴ・ルカサーが在籍してる、まさに伝説的グループです。

中学校のときに何気なく聞いた(実はラジオ少年)曲がロザーナでした。

「ん~~なんか聞いたことあるぞ?」的な感じでチェックしたんですけど...

気付いたらレコード店(古いな~)に直行!!

なんかこの曲をイイと感じた自分に「大人になったなぁ~~」と思ったものです(笑

TOTOⅥでしたね~これは名盤だと思いますよ~ホント
  

Posted by わんポイント@はやし at 19:04Comments(0)後世に残したい一曲

2011年10月10日

後世に残したい一曲vol.4

JAGATARAの裸の王様です。
前奏だけで2分くらいあるんですが、前奏だけで充分なくらいの素晴らしさです。
米米クラブ的な感じですが、楽曲としては類を見ない素晴らしさです。
やはり歌謡曲とロックは違います!!(断言)
歌ってよし、演ってよし、踊ってよしの一曲だと思います。
もう二度と聞けないのが残念ですけどね
南流石さん・・・若いね

このバンドを民放でとにかく推していたのが故:戸川京子さんでした。
戸川京子さんももうみる事が出来ませんね
故に後世に残したい一曲としました

裸の王様

そんな奴いっぱいいるよね
そう言われたくないし
まして絶対にそうなりたくないわ

沁みる一曲ですわ

またねicon23  

Posted by わんポイント@はやし at 14:56Comments(0)後世に残したい一曲

2011年10月03日

後世に残したい一曲vol.3

とうとう出てしまいましたね~The Clash
大好きな曲が目白押しなClashですが、なかでも大好きな一曲をば
Janie Jones

やはりClashの労働者階級への敢え無き反抗がそのままエネルギーとして音楽になってるところが好きですね
ジョー最高です。

労働者階級なんて今まさに日本で想像できますか?
士農工商のあった日本でも、今は想像できないでしょ?
そんなものがあったら歌わずにはいられないんだろうね。ロックだね
そんな日本も日米安保とか学生運動とか...その頃の音楽(日本の場合はフォークですね)も若者のやり場のないエネルギーがあってよかったのでしょう
ただ僕はフォークはあまり聞かないのでよくわかりませんが

パンク風の音楽はたくさんあります。
格好だけパンクの人もたくさんいます。

でも愛!だの恋!だの青春!だのガンバレ!だののパンクは単なる音楽のジャンルであって
本当のパンクではない!!と思っている一人です。

若者よ!何聴こうかな~って迷ったら、一度このスゲェ~人たちの一曲を聴いてみてくれ
最初はレンタルでもOKよん

あと一曲今日紹介したいのがあるんだよね
飽きるかね?


じゃぁまた
  

Posted by わんポイント@はやし at 09:53Comments(0)後世に残したい一曲

2011年09月29日

<ご報告>帰国しました!!~後世に残したい一曲vol.2

ご無沙汰しています。
なんとかかんとか帰国しました。
今回は天気も良く、レンタカーで観光できる時間もあったりで「旅気分」も堪能できました。
それもこれも皆様のご理解と、妻が留守を守ってくれたからこそと思います。
まずは帰国のご報告まで。

帰国前の最終日の晩餐のときです。

皆さんが肉をほお張る中、僕はスカして魚を食べておりました。
というか最近魚がうまいのです。
食べていた料理はマヒマヒです。
シイラだったのですが最高にうまい!!
「あ~~明日帰るのか...」ともの寂しい気持もある中、毎年行くお店がありまして...
屋外のライブハウス風の店内でギターの弾き語りを聞きながら酒と料理を楽しむって寸法のお店です。
当然といえば当然ですが...すごくきれいな発音で聞こえてきた一曲
これは後世に残すべき一曲だと思いますね
そんな和みの中の晩餐でした。

この曲が作られた背景には...なんとも微妙なものもありますが
クラプトンの愛息には変わりありません
親が子を愛する心...天国の息子さんに届きますよう...
  

Posted by わんポイント@はやし at 20:27Comments(4)後世に残したい一曲

2011年09月23日

後世に残したい一曲voi.1

後世に残したい一曲というカテゴリーを作ってしまった。

理由は「ただなんとなく」ね
そして、文末に少々本音を含んだ話を書いていこうと思いますが(音楽に無関係なことを...)
これは音楽ネタと映像で興味のない人は読まないであろう...という読みからです(笑
基本は酒飲みながらグチグチ的な話になるでしょうね
なので音楽聴いて下は読まないでくれるのが一番かな(苦笑
ムカツクな!お前!ってなったらごめんね~そんな事は書きませんけどね

まずはコレ!

THE MODSでくると思ったでしょ??
へへ多すぎて選べなかったんですよ!それはおいおいね
ストーンズ、ビートルズを産んだ国イギリス!
いや!!
クラッシュ、ピストルズを生んだ国イギリス!
THE JAMご堪能あれ!!


ワシはKのPOPはおろかJのPOPもようわからんのです。

KARAもAKBも可愛いとは思いますが...

MUSICとしては皆目「わからん」のです。

ノリどころとか熱くなりどころとか...とにかくわからんのです。

あっ...最近のものね。

いい曲だし、繰り返し聴きたくもなるし

くどいようですがカワイイしね

篠田麻里子なんて超かわいいよね

でも鈴木杏樹のほうが可愛いんですけどね(地味に同級生だし)

それらは「お●ャン子」「少▲隊」的には残ってくと思うんですが、楽曲として残っていくのでしょうかね

まぁ自分でこさえた曲ではないだろうし...どうでもいい話ですね

ネットで騒ぐことではないと思うんですが...高岡ナントカ君の言ってることもわからんではないです。

これだけのマーケットになってるのだから...後世に残る一曲が出て欲しいものです。  

Posted by わんポイント@はやし at 08:52Comments(0)後世に残したい一曲