「わんポイント＠はやし」お散歩日和

お隣の社長が「あパンクしとる」って

最悪だわ〜と思ってテンション下がったけど

よくよく考えたら

隣が車屋さんでよかった

車屋さん今日休みなのに偶然出てたみたいでよかった

どっか遠い所で発覚しなくてよかった

とにかく不幸中の幸いだよ

作業してくれた安藤くんありがとう
  

昨日の昼食

カットフルーツ（ハネジューメロン）

アイライク

バイバイ  

後世に残したい一曲ではないですが・・・

僕の大好きなグループ魂の一曲「アイサツはハイセツよりタイセツ」（挨拶は排泄より大切）

今日はこの曲の歌詞をそのまま感じることのある一日といっても過言ではない

朝っぱらから3回もそんな一幕があった

「おはようございま～す」「こんちわ！」と元気よく挨拶しても


シカト



はぁ～～～？って感じです。

挨拶は人間として最低限度のマナーだと思うんです
人の顔を見て何らかの面識や、挨拶する間柄があるのなら

好き　とか　嫌い
得意　とか　不得意
社交的　とか　人見知り
気付きませんでした・・・とか

そ～～～～～んなことはどうでもいい！
大人ならアイサツしろや～～って感じです。

このどうしようもないムカツキがまだ14時だというのに今日だけで3回も巻き起こった・・・


オイラはどんなに嫌いでも苦手でも恥ずかしくても挨拶は必ずする

過去数名ウチに来たスタッフや職場体験の中学生にも言ったし、道場に来る子供達にも口うるさく言う

「挨拶は自分からしろ！」「挨拶できない奴はウ◎コ以下だ！」

「挨拶する」ってのは「人のお金は盗まない」とか「人の陰口は言わない」とか「人をみだりに傷つけない」と同じレベルの常識「道徳」だよ

それが人の親ほどの歳になるモンが出来ないなんて・・・

大人がそんなんんだから・・・そりゃ学校や会社で無視とかしょ～もねぇイジメもでるってもんよ

3回中2回は「チッ！返事（挨拶の）もできんのかい！」と言い放ってやりましたが・・・（もう一回は言う価値もなし）

それでもさらに「ワタクシキコエテイマセンガ・・・」的なリアクション(笑
しょっぱい奴らだ

それでもまぁシカトするくらいならシカトされた方がずっとマシだけどね


あ～～こんな事書いてる自分がバカらしぃな～ペプシNEX飲んでゲップでもしようっと

一分半以降に曲始まります
  

秋ですね

いつの間にか勝手に秋になりやがって...夏め...どこ行きやがったって感じです。

もっと夏を堪能したかったな～と思いつつ

一年で一番好きな季節の到来です。

やることいっぱい

やらなきゃいけないこといっぱい

やるべきこといっぱい

いつの間にやら冬が来るんでしょうな...

日々楽しみませう

最後に笑ったモン勝ち


んじゃね  

この異国の島に5回目の渡航にして初観光でした。

ちなみに私・・・この海がウリの島で海に入ったのは過去通算・・・



5分程度


です。
やったことは、クラゲや咬んでくる小魚の出現にビビリながら、極小のヤドカリをホジクリだした5分間でした。

まぁそんなモノです。

今回はレンタカーで島を当てもなく一周。

この無計画な感じ・・・とにかく大好きです。

基本的に日本から計画してピックアップ何時でどこに行って・・・という旅が僕には無理なんです。

旅＝オフ
旅＝自由

ですから、この行き当たりばったりの感じが本当に心地よいのです。

写真は「セッティ湾展望台」というところです。

なんか・・・民家のテニスコートのような壁と柵があって「まさかココですかね～？とりあえず入ってみますか？」

とかいいながら恐る恐る階段を上ってみたら、そこは展望台でした。

かなりの高所にある展望台なのにモロ半分崩れており、日本なら確実に立ち入り禁止になるレベルです。

ここ周辺はチョモロ族発祥の地であり、現在でも手付かずの自然がそのまま残されております。

ある意味、本当の自然がそこにありました。

天気はイマイチでしたけどね

しかし何故にこの島の観光地は看板がないのでしょうか・・・

観光ポイントを通り過ぎてしまったり

まぁそのアバウトさも好きな部分であります。

なにしろ行く側が「気まま」なわけですからね

じゃまた  

ラグビーワールドカップが終わりました。

劇的な決勝戦でニュージーランドが世界を制しました。

この日本では何の盛り上がりもなく...

まぁあれほど世間を盛り上げた　なでしこ　ですら、こんな感じですから仕方ないといえば仕方ない

でもわが国のナショナルチームを国が応援しないというのも少々フクザツな気持であります。

ニュージーランドでオールブラックス（ニュージーランドの代表）に選ばれるということは国民的英雄なのです。

日本で言えば...多分サッカーのワールドカップ代表やＷＢＣに選出されるより、国民の憧れ意識は高いと思います。

っていうか日本で例えようのないものだと思います。

アメリカで言えば全員がマイケル・ジョーダンとかタイガー・ウッズくらいのものでしょうね

やはりこういったスポーツを支えるのは経済的なものは別として...




誇り




なのだと思います。

ニュージーランドは元々マオリという民族の国でした。

今でも白人とマオリ民族が共存共栄しております。

そしてオールブラックスにはマオリの魂が宿っています。

それがこのハカといわれるものです。

ガンバッテ　ガンバッテといってるのではなく

カマテ　カマテと言ってる...ハズです。

マオリ族の戦いの儀式などに用いられるもので、何種類もあるそうです。

オールブラックスは試合前に相手への威嚇というより、士気の高揚のため相手へこのハカをみせつけます。

舌を出すのは相手をバカにしているのではなく、マオリ族の威嚇の意味である（はず）です。

今年のハカは超超超カッコええです

この誇りたかき民族の戦いがラグビーに宿り、国を挙げて戦うのでしょう。国を挙げて応援するんでしょう

日本だって大和魂の宿る国

オリンピックは７人制のラグビーが開催されます。

７人制は日本にも充分勝機があるルールです。

なんとかみんなで応援したいものです。  

今回は尾崎豊です。
先に言っておきますが...僕は尾崎信者でも尾崎ファンでもありません。
好きか？って聞かれると「普通」と思っています。
尾崎豊のアルバムも買ったことないし、膨大な量の曲が収納されているＨＤにも一曲も入っていません。
しかし尾崎豊の大半の曲が頭の中に入っています。不思議なものです。
それがまさに尾崎の魅力なのでしょうね

僕が中学～高校の頃、ちょうど浜田省吾と世代交代されるかのごとく現れたのが尾崎豊でした。
正直、字余りな曲と詩のバランスが苦手でして...避けてるといっても過言ではなかったのです。
いまになって考えてみるとバンドブーム全盛期の頃にソロのシンガーがあれだけのセールスを記録するなんてモノスゴイことだったんでしょうね

しかしイギリスのロックかぶれのオイラとしては...正直ハマショウだのオザキだのは全く目にも耳にも入らなかったのです。
ましてアイドルとか商業音楽なんてＦＵ●Ｋ ＯＦＦだったわけです。

僕が大学の頃だったか尾崎豊がイケナイ薬に手を出してしまい捕まってしまいました。
それはそれは世間では大きなニュースになったんですけど...
その「尾崎がＴＶに復帰する！」というので冷やかし半分で「夜のヒットスタジオ」を見たわけです。
その時の曲が「太陽の破片」でした。
歌詞もテロップで出てたんですけど、それはそれはすごい衝撃でした。

獄中歌と思って聞いたのですが、それはあまりにきれいすぎた
♪誰も手をさしのべず　何かに怯えるなら　自由　平和　愛を何で示すのか♪

本当に素晴らしい曲でした。
それから尾崎を聴きまくりましたね
だから頭に入ってるのでしょうね

今でも尾崎豊は聴いていませんが、僕が言わなくても後世に残るでしょうが...
本当に後世に残って欲しい曲です。そして薬物に手を染める若者が減りますように

現在は尾崎豊の息子さんが歌っておられるそうです。
瓜二つの声でした。
息子さんはぜひとも長寿なシンガーでいてもらいたいですね。


バイなら  

あ～～疲れた

なんかこのところ余裕がないよ

まぁ余裕なんて元々ないけど

頭が一杯で回らないなぁ

凡ミスも多いし

こういうときだからこそ本読んだり、映画見たりするってもんさね

僕が大ファンのレイチェル・マクアダムス

主演映画「恋とニュースの作り方」

コレは見たいわ～～

レンタル出てる？？

今死ぬほどＤＶＤ見てるのが「神さま～ず」

死にそうなくらい面白い

三村最高！

大竹最高！

特に三村他人とは思えねぇ

明日も早いな

寝る


グワシ  

時にはアメリカのグループを...

ＴＯＴＯです。

ベタですが便器のメーカーじゃないですよ

伝説スティーヴ・ルカサーが在籍してる、まさに伝説的グループです。

中学校のときに何気なく聞いた（実はラジオ少年）曲がロザーナでした。

「ん～～なんか聞いたことあるぞ？」的な感じでチェックしたんですけど...

気付いたらレコード店（古いな～）に直行！！

なんかこの曲をイイと感じた自分に「大人になったなぁ～～」と思ったものです（笑

ＴＯＴＯⅥでしたね～これは名盤だと思いますよ～ホント
  

おはようございます。
本日予定しておりました「ワンラブ」さんのイベント〈運動会）は、先ほど主催者より


雨天中止


の発表がございました。
まことに残念ではございますが、何卒ご容赦頂ければ幸いです。

また代替の日などのご連絡はさせていただきます。
よろしくお願いします。  

朝から勉強になった

いわゆる「ブロガーさん」なる方とお話をする機会があった。

色々話を聞いてると、前々から感じていた「僕の中のブログの位置付けと世間のブログの位置付けの違い」

実は僕はブログをブログなどと名の付く前の２００３年からやっている。

当時は写メ日記とかWeb日記などと呼ばれていた時代だね。

もちろんtwitterもfacebookもmixiもなかった時代。

いってみりゃベテランよ

故に当時のままの感覚で来てしまってるんだよね～頭が固いわ


とかく僕の中で「ブログってこういうもんだろう？」と感じていたことが、この数年で世間ではすごく変わっている気がする。

僕の中でブログは「情報発信ツール」という位置付けだったけど、現在では「コミニケーションツールなんだな・・・」と

一方的に情報を発信し続けるだけでは、現在のブログの役割は充分に使い切れていないのかな・・・と

現在はブログを通じて人と出会ったり、ブログを仕事に役立てたりとか・・・そんなあたりが「ブロガー」と呼ばれる域なんだろう

特にこの「どすごいブログ」に引っ越してからはそのあたりが顕著だな～と感じる。

よくよく考えると、僕もこのブログを通して何人かの人と出会ってるわけだ。

それが僕に出来るか？？と聞かれると「できねぇ～なぁ～」と即答してしまうけど(笑

でも経営者として現代社会に溶け込むには「必要な部分でもあるなぁ～」と大いに感じる

確かにブログで楽しく好きなこと書いて友達が出来たり、仕事になんらかつながれば・・・

こんなステキで合理的なことはないよね

まぁそもそもそんな魂胆丸出しのブログに人が集まるとは到底思えないが・・・(笑




もともと人付き合いもそれほど苦手ではない方だから、ブログなどに人の縁を求めていなかったのでしょうね

でもでも

ブログ

ってものをもう少しマジメに考えてみてもいいのかな～～と思いました。

とにもかくにも人の輪ができるってことは素晴らしい！

さて・・・どうすりゃいいんだ？？

全然人見知りじゃないんだけど・・・ネットでグイグイいけないほうなんだよな・・・


今日まで

「この数年ブログが一人歩きしてしまってる」

そう思い込んできたけれど

「この数年のブログの進化にオイラが取り残されていた」

ってわけだ

とにかく勉強になったよ

あずささん
ひ◎◎さん

ご教授ありがとう

立派なブロガーになるよ僕（何をしたらいいのかわからないけど・・・更新マメに・・・かな？？  

夏バテの時に作ってもらった「ビビンバ」

マシッソヨさんのナムルで作ったんだよね？(多分)

超うめぇ

なまらうめぇ

どうめぇ（基本僕は　どうめぇ　は言わない派)

コチュジャンがいいね

ちなみに長村さんに行くと「ビピンパブ」ってなってる

wikipediaにはビビムバブと書いてある

ビビム＝混ぜ
バブ＝飯

だって

まぁそういうのはどうでもいい
だってオイラ日本人だし

いってみれば
アズサバブ（あずさ飯）
だわ


んじゃっ  

豊川で生まれて

北海道に育ち

そして３年豊橋に住んで豊川に帰って十余年

豊橋で富士山が見えるのは知っていたが・・・

こんなにもバッチリ見えるとは知らなかった。

http://mohsho.image.coocan.jp/toyohashifuji.html
すみません勝手にURL掲載して

すげ～すげ～

やっぱり寒い時期がいいんだよね？

だれか情報教えて～

先っぽがちょろっと見えるくらいかと思ってた

ぜひ見たい！！

そしてヘタクソな一眼で撮影してみたい・・・

またウッチーを頼ろう・・・


ぐふ  

この夏は蕎麦を本当に良く食べました。

一番食べたのは自宅で乾麺茹でて...って感じですけどね

かねてから行ってみたかった「千曳」さんで昼食

うまいですね～～

入店前は硬派に「蕎麦のみをカッコよく食って出てくる」と意気込んでいましたが...

オーダーではフツーにソースカツ丼のセットを頼んでしまいました。

小学生の頃に林家のルーツ。親父の故郷の福井でカツ丼を注文して（今はどうか分からないけど、当時福井では「カツ丼」と頼めば、普通にソースカツ丼が出てきました）

そのときのインパクトたるや...しかも「うめぇ～～」と絶叫した覚えがあります。

なんかその頃の記憶がよみがえったランチタイムでした。

更科のような白くてミズミズしい蕎麦も好きですが、こちらの濃い目の色で存在感ある喉越し歯ごたえしっかり蕎麦もコレマタ逸品でした。

なによりきざみ海苔ではなく、削り節が蕎麦にのってる感じや小ぶりの容器が越前感ビシビシです。


そして福井の親戚が送ってくれた「ウニ」

こちら生うにではなくて「塩うに」です。

これは林家では「家宝」扱いで食されます（チビチビ）

あずさが嫁いできた当時...「おいし～～い」といいながらモリモリにガン食いしたときは、軽くぶっ飛ばしてやろうかと思いました(嘘)

白いご飯にこのウニがあればもう無敵です。

噂によるとパスタにいれると激ウマと聞きますが...やはり白飯またはおにぎりでしょうな

ただ...かなりお高いのです。高嶺の花なのです。


あ～～昨年は福井に行きましたが...また福井に行きたくなりました。


ではまた  

牛久保にある癒しのスポット

旧：牛久保郵便局

調べによると昭和７年に造られたみたいです

大戦の戦火もくぐり抜けたのでしょうね（この辺は空襲なかったよね？）

戦地の兵隊さんからの手紙や...時にお知らせしたくない戦死の公報なども送り届けたのでしょうか...

多くの年賀の挨拶や受験の合格や...多くの幸せも運んだのでしょうかね

お向かいの神社といい、牛久保という街の趣といい...我々の祖父母や両親世代の見てきた光景が残っているというのは実に感慨深いですね

ただ...とても中に入ってみたいという衝動が抑えられません

じゃぁ  

この夏お世話になった「韓国メシ」

いつもは長村さんに行ってたんだけど、仕事帰りにふと見つけた「お持ち帰り専門店：マシッソヨ」さん

あずさと一緒に立ち寄ってみた

とにかく安い！うまい！

チヂミなんて巷の三分の一くらいの価格で食べれる。たしか２５０円くらいだったとい思う

出来立てが美味しいから、買ったら近くの駐車場で車内食いが最高にうまい食べ方(笑

本場もきっとこんな感じなんだろうね

マシッソヨさんに行く３~４日前に行った、某韓国料理店のチヂミ・・・これはヒドかった

カリカリフワフワのチヂミご賞味あれ

そして冷麺・・・これ絶品です！

自宅持ち帰りの場合は、生韓国麺くれるので自宅で茹でます。

あずささん・・・未だによく買ってます。

そして食べながら「あ～～韓国行きたいな～」と申しております。

僕は別の国に行きたいのですが・・・どうしましょう

アンニョンヒケセヨ  

今年の夏は太ったせいもあり、確実にバテておりました。

お世話になったのが、あずささんお手製のナスとトマトの冷製パスタ

オリーブオイル大好き


俺～イタリア語ペラペラなんだよね
意味はわからないんだけどね（高田純次師匠語録より）


チャオ  

お掃除タイムです

誰もいないスタジオに水を噴射しまくるのが・・・



以外にキモチイイ


夏場は涼しくて気持ち良いのですが、さすがにこの時期になると半袖だけに少々寒い

三河弁で言うと「さぶい」です。

サブイって(笑

今日は何時に家に帰れるかな・・・

さらばじゃ  

異国のお話
地元でも評判のお店にランチを食べに行きました。

その名もLONE STAR
過去数回訪れる中で色々ステーキハウスには行きましたが、個人的にはココが一番好きかも・・・です。

レンタカーで早速出向き、昼ということでもあり、基本魚好きなのもあり、でサーモンのバーボンソース的なものを食べました。
地元民からの事前調査で昼はサイズが小さめの情報があり、情報提供者は「オージャップ！オマエライエローザルニハチョウドイイゼ！ハッハッハァ」的なコメントを鵜呑みにしていったのですが・・・

サラダかライスか聞かれたので、「ライス」と答えると・・・どうやらライスはサラダ扱いのようです。
なにより証拠に激ウマのパンが好き放題食べていいそうです（っていうかそんなに炭水化物ばっかり食えるか！！）
写真だとわかりづらいですが、ライスが小さ目のお茶碗一杯分くらいあります。
このサーモンのデカさご理解いただけますかね？？
このサーモンがウマイの何の・・・北海道育ちの僕もビックリでした。
大味もここまでくると大激ウマですよ

ドリンクはダイエットコーラをチョイス！

しかしデカい・・・ダイエットコーラもコレだけ飲めばダイエットにならんでしょう・・・
タバコの箱の大きさと比較していただきたいです
チナミに僕は非喫煙者です（タバコ苦手です）
食後にdessert?と聞いてきやがった・・・

「デザート？？ぜってぇ食えねぇ」と腹いっぱいのジェスチャーで応戦ですが・・・
よくよく調べると「デザート」って卓を片付けるって意味があるみたいですね
そう考えると「食卓片付けましょうか？」と言ってくれた店員さんに
「腹いっぱいだからノーサンキューだぜ」とイキって答えた日本人という図式になってしまいます。
嗚呼悲しや・・・

皆さんも機会がありましたら是非！！LONESTAR（ローンスター）

中心街からほんの少し離れてます。
店員は日本人ゼロです。お客さんも日本人少ないです（この日は日本人は我々だけでした）
逆に大柄なアメリカ人さんでいっぱいでした。（兵隊さん関係でしょうな）
故に雰囲気バツグンです。
日本語は微妙にしか通じないのですが、メニューを指差せばナントカなります。多分

んじゃ


  

フルーツ牛乳ならぬフルーツ豆乳

ヤバイうまさ

フルーツ牛乳超えてるわ

アディオス